お手頃ペット保険を比較!年間保険料ランキング

人気のペット保険を保険料で比較ランキング

備え編

このページでは、ペットの健康診断の重要性について解説しています。

どうするべきか?ペットの健康診断

近年、人間だけでなく、ペットの平均寿命が延びてきており、高齢化時代を迎えています。ほんの30年程前までは、犬の平均寿命は6~7歳だったのに対し、直近の調査では平均14歳まで延びてきているのです。

少しでもペットと長く暮らしたい、というのは、どの飼い主さんにも共通する思いでしょう。少しでも長く一緒に暮らすためには、人間同様、定期的な健康診断を受けることをおすすめします。実際、ある調査会社によると、年に1回以上、ペットの健康診断を行っている割合は60%に及んでいるのだそうです。

ただ、人間の健康診断とは違い、ペットのそれには統一された基準がないため、各動物病院がそれぞれに異なる項目の検査を行っているため、結果の出方や必要な費用がマチマチ。

おおよその目安としては、問診や検温、触診、血液検査といった項目であれば、15,000円程度で受けられる病院が多いようです。また、レントゲンやエコー検査を受けると倍の30,000円程度が必要になるケースが多いそうです。

健康診断を受ける動物病院選びも重要。ある飼い主さんが定期健診を受けていたクリニックで、こんなことがあったそうです。

毎年定期的にペットの健康診断を受けていたAさん。毎回、「異常なし」という診断を受けていたものの、ある年にたまたま違うクリニックをで健診を受けたところ、なんと、先天性の心臓異常が見つかりました。
治療を頼もうにも、既に手術ができないくらいに心臓が膨れ上がっていたため、治療を断念。それまで健診を受けていたクリニックに抗議したそうです。すると、「普段は元気に生きているのだから問題ないだろう。わざわざ検査して見つけちゃったのは気の毒だね」と信じられない言葉が返ってきたため、結局泣き寝入りするしかなかったそうです。

にわかには信じがたい話ですが、このようにモラルや責任感が乏しい獣医師も、実際いるのです。こうした獣医師を避けるためにも、どんな検査が必要なのかを、知っておく必要があります。

ペットの健康診断の主な項目と内容

  • 問診と基礎計測
    飼い主さんに日頃の様子を聞いたり、体重、体温、触診、聴診器等で検査し、口や耳の中などの状態も確認します。
  • 尿検査・血液検査
    血液検査は調べる項目が選べます。病気等の早期発見につながり、また以後の食生活改善などの判断基準にもなります。
  • レントゲン検査・超音波検査・心電図
    人間の場合と同じように臓器の異変や疾患の有無、骨の異常などを発見できます。
  • 便検査
    出血はないか便の色を確認し、寄生虫や細菌の状態なども調べます。

「正しい」健康診断を受けることは、ペットと長く暮らすために不可欠です。また、健康診断の結果、万が一、ペットの健康に問題があったとしても、早期に発見できていれば、治療の選択肢が広がります。

さらに、ペットが怪我や病気になった際に満足できる治療を受けられるよう、ペット保険の加入を検討してはいかがでしょうか?

おすすめペット保険ランキング