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環境編【ペットが暮らしやすい環境】 

犬や猫などのペットとともに暮らす人が増えたために、近年ではペット可能な住宅やマンションが増えてきています。 ペットとともに暮らせる環境が整うことは、飼い主さんにとっては嬉しいことですが、ペット自身の「住みやすさ」についても改めて確認しておきたいところです。

今回は、ペットが暮らしやすい環境について詳しく考えていきたいと思います。

住まいの立地をチェックしておこう

犬の場合、完全室内飼育を行っているケース以外は散歩が必須となります。そのため、室内よりも室外の環境が犬のライフワークにとって適しているか、今一度チェックをしてみてください。

犬の場合、運動に欠かせない環境としては「広々と動けるか」「安全に歩けるか」の二点が必要不可欠です。 アスファルトに覆われた環境では、夏場の炎天下の散歩はなるべく避けた方が良いでしょう。もしくは、足裏の火傷の心配のない芝生スペースが住まいの周りに確保されているかどうかがをチェックしてみてください。

猫の場合、室内に重点を置いて環境を整えてあげるようにします。犬と違い猫は高低差を好む生きもので、高いところからの見晴らしを重視します。そのため、高い位置に窓がある住宅などでは、キャットタワーや棚などを置いて、昇降運動がしやすいようにすると良いでしょう。

周辺環境の交通量

犬猫問わずすべてのペットに共通しているポイントとして、住まいの周辺環境の交通量が挙げられます。散歩中、あるいは外に放している最中の事故については、飼い主の手の届かないところで起こりやすいため、普段から意識しておきたいところです。 可能であれば飼い主さんが自ら住まいの周りを歩き、犬や猫の目線に立ってみてシミュレーションを行ってみてください。

人間よりもずっと低い位置で歩いたり走ったりすることを考え、大型車がどの程度往来しているか、道路の角に死角はないか、自転車やバイクの通行の割合などもチェックするようにします。 公園内や遊歩道など、広々とした散歩場所がある場合はそちらを利用することになりますが、中には犬や猫などの動物が禁止されているケースもありますので、ペット立ち入りの可否についてチェックをしておきましょう。

動物病院の場所もチェック

次に、万が一のアクシデントやトラブルの際に駆け込める動物病院の場所もチェックしておきましょう。住まいから離れている場合はアクセスの方法や所要時間を確認し、いつでも利用できるように準備をしておくと安心です。 急な用事などで預け入れが必要になった場合の預かり先(ペットホテルや一時預かりなど)も確認しておきましょう。

犬の場合はある程度周囲の把握ができますが、室内飼いをされている猫の場合、外に出ると戸惑って思わぬ行動に出る場合があります。その際、猫がどこに逃げ込むか、隠れる場所をチェックしておくと、万が一の脱走時に探しやすくなります。 マンションなら共用部分の死角やポーチ部分、あるいは廊下に面した角のスペースや階段など。戸建ての場合は縁の下、庭、隣人の庭などに注目し、隠れそうな場所を把握しておくと安心です。

ペットが暮らしやすい室内環境とは

基本的に、犬も猫も特定の部屋のみではなく、玄関や廊下、物置なども含めた複数の部屋を回りたがります。これは、本能的な縄張り意識というものがあるためです。 「犬小屋」「猫部屋」あるいは専用の檻やケージなど、特定のスペースに一日中ペットを入れておくと、ペットにとっては多大なストレスとなります(ただし蛇など狭い場所を好むペットは例外です)。 ペットに対しては、可能なかぎり家の中のいろいろな場所へ移動できるように整えましょう。

室内飼いをする場合は家の中のすべてを開放し、室外で飼う場合は庭やエントランスなどを含めたすべての場所を使わせてあげたいところです。 食事についても、いつも場所を移動させるのではなく、同じところで与えるようにします。「ここにくれば飲食ができる」という安心感を与えるためにも、場所をあれこれと移動させずに、特定の位置(ペットがアクセスしやすい場所)に決めておくと安心です。

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