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賢いペット保険の選び方

種々あるペット保険の賢い選び方を紹介しています。

【ポイントチェック】ペット保険の賢い選び方とは?

ペットが入れる保険はいくつかあり、どの会社のどのプランに加入すれば良いのか、迷う方が多いでしょう。そこで、万が一に備えるためのペット保険の選び方について、ポイントを挙げて紹介しています。

ポイント1 保険料と補償範囲のバランス

ペット保険を選ぶ際、最も注目するのはどの部分でしょうか。おそらく、多くの方が「月々の保険料」を気にすることでしょう。実際、ペット保険未加入者を対象としたとある調査によると、「ペット保険の検討時に気にする項目」として、実に60%近くの人が保険料を挙げているのです。

しかし、保険を選ぶ際に保険料だけを重視してしまうと失敗の元。ペット保険の中には、通院から入院・手術までをカバーしてくれるプランと、手術に至った場合のみカバーしてくれるプランがあります。

事実、月々の保険料が1,000円を切る、非常に安いタイプのプランはいくつかありますが、それらは手術をした場合のみ対象となるものばかりで、ちょっとした不調の場合は一切補償してくれません。

ですので、保険を選ぶ場合は月々の掛け金だけを見るのではなく、補償される範囲もしっかり確認しましょう。

保険料が格安のペット保険の補償内容を比較しています

ポイント2 補償割合と補償限度額

ペット保険に加入しているからといって、治療にかかった費用が全額補償されるわけではありません。各保険会社やプランによって、補償の割合が決められており、多くのプランが50%・70%補償を掲げています。

中には補償割合が90%や100%となっているプランもあり、こうした保険商品は人気を集めているようです。

しかし、補償割合だけを見て保険を決めるのも失敗の原因。実は、補償割合の高い保険ほど、補償限度額を定めているものなのです。

補償限度額はこちらも保険会社やプランによって異なりますが、補償割合の高いプランの場合、「1日あたり○○円」という限度額が設けられています。

さらに、通院・入院・手術と治療項目ごとにも限度額が設けられているので、あまり高額な治療を受け続けていると、簡単に限度額を超えてしまうので、注意が必要です。

一方で日ごと・治療項目ごとに限度額が設けられていないプランもあり、こちらは年間でいくらまで、という形で限度額が定められています。

病気にかかってからは保険への加入が難しいので、判断が難しいところですが、どちらの補償方法が自分のペットに合っているのか、よく検討したうえで、保険を選びましょう。

保険のタイプ別支払いシミュレーション

補償割合が50%で通院・入院・手術の区別が無い、年間限度額だけが設定されているプラン(プランA)と、通院・入院・手術それぞれに限度額が設けられているプラン(プランB)のどちらが、より多く補償されるのかシミュレーションしてみました。

年間補償限度額内訳

プランA プランB
●通院・入院・手術の合計治療費が500,000円まで ●通院日額5,000円、20日まで、入院日額10,000円、20日まで、手術1回につき200,000円、1回まで
●通院最大100,000円、入院最大200,000円、手術最大200,000円、合計最大500,000円まで

治療費内訳

治療期間 10日間
手術費用 300,000円
入院費用 100,000円(4日分・日額25,000円)
通院費用 90,000円(6日分・日額15,000円)
合計治療費 490,000円

プランAで補償される金額は…合計治療費×50%=245,000円
自己負担額=245,000円

プランBで補償される金額は…(手術費用+入院費用+通院費用-限度額オーバー分)×50%=150,000円
自己負担額=340,000円
※プランBは手術費用のうち100,000円、入院費用全額のうち60,000円、通院費用のうち30,000円、合わせて190,000円が自己負担

同じ補償割合・同じ年間限度額でも、項目ごと・日ごとに限度額が設定されているプランの方が、自己負担額が95,000円多くなります。

保険料・補償割合・年間の補償限度額に大きな差が無い場合、項目ごと・日ごとの限度額が設定されていない保険の方が、より大きな補償を受けられるということです。

ポイント3 高齢時の保険料

各社が提供しているペット保険は、どれも幼年・若年時の保険料が大きくピックアップされており、その金額だけを見て加入する保険を決めてしまう方もいるのだとか。

ですが、実は一番注目すべき点が、ペットが高齢になってからの保険料なのです。

例えば、0歳~3歳の時の保険料が1,500円台とお手頃でも、5歳・7歳と年を取るごとに増額されていき、10歳を超えるころには5,000円近くの掛け金が必要になる保険もあります。

家計への負担をなるべく抑えたいのであれば、年毎の保険料の上昇が穏やかで、かつ一定の年齢以上は変動しない保険を選ぶと良いでしょう。

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