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【犬の病気別】治療費の目安

犬の治療費がどのくらい必要なのか、診療項目ごとに目安の金額を調べました。

犬の治療費は高い?

大事な家族の一員である愛犬が、もし病気になったら、できる限りの治療を受けさせたい、と思うのが飼い主さん共通の想いでしょう。動物病院の中には、診療費の基準料金が設定されていないことを逆手にとって、相場よりも高く費用設定をしているところもあるようです。

そこで、日本獣医師会が調査した全国の動物病院で設定されている費用の中央値をまとめてみました。

この金額より高い・低いことで病院の良い・悪いを判断できるものではありませんが、病院を選ぶ基準のひとつとして、参考にしてみてください。

一部項目は犬と猫の区別なく調査されていますので、その点はご了承ください。

一般的な診療・入院費用の目安

初診料 1,386円 入院(1泊) 小型犬 2,729円
再診料 726円 中型犬 3,491円
往診料 2,232円 大型犬 4,201円
時間外診療(平日) 2,324円 特大犬 4,753円

一般的な診療費用の目安

皮下注射 1,425円 抜糸 616円
静脈注射 1,812円 腹膜透析 6,827円
狂犬病予防接種 2,944円 血液透析 15,000円
混合ワクチン(5種・6種) 6,388円 添木固定 4,238円
飲み薬投与 192円 キズの処置 1,868円
塗り薬の塗布 302円 歯石除去 8,849円
包帯・ガーゼ交換 945円 抜歯 3,491円

※出展:日本獣医師会『家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査及び飼育者意識調査 調査結果(平成27年度)』

これだけを見ると、そう大きな金額でない、という印象を持つ方もいるかもしれません。ですが、上記は基本的な処置のみの金額です。手術を伴う治療となると、手術前に行うレントゲンやエコー、血液などの検査、必要に応じた点滴や輸血、入院するならばその費用も加算されます。

さらに、処方料や薬代、退院後の通院費なども合わせると、簡単に10万円は超えることでしょう。

そして、冒頭でも説明した通り、動物病院によっては同じ治療でも費用が倍近く違うということもあり得ます。もし、高額な費用設定をしているクリニックにかかった場合は、単純に考えても20万円以上必要になります。

その負担を少しでも軽くするためには、ペット保険への加入がおすすめ。高額な医療費が必要になった時ほど、飼い主さんの心強い味方となってくれるでしょう。

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【参考資料】犬がかかりやすい病気の対策

  • がん
    人間同様、犬もがんにかかります。近年は高齢犬だけでなく、若いうちにがんにかかるワンちゃんも多いのだとか。特になりやすい犬種としては、ゴールデンレトリーバーやラブラドールレトリーバー、パグなどが挙げられます。
    有効な対策としては、人間同様に生活習慣や食事に気を配ることで、がんになる確率を下げることが重要です。もし、がんになってしまったら、免疫力を高める食事で進行を遅らせましょう。
  • 心臓病
    心臓の老化によって引き起こされる心臓病は、7歳以上の高齢犬に多く見られます。夜間~早朝にかけて咳をすることが多く、風邪と勘違いするケースもあります。
    かかりやすい犬種としては、ポメラニアンやマルチーズ、キャバリアなどが挙げられます。定期的な健康診断で早期の発見・治療を心がけ、食事の改善や運動を制限することで、進行を遅らせることができます。
  • 腎臓病
    先天異常やウィルスなど、様々な原因が考えられる腎臓病。こちらも高齢犬に多く見られ、特に結石が詰まりやすいオスがなりやすいと言われています。耳の乾燥や炎症、臭いのする耳垢が出ている場合は、すぐに病院へ連れて行きましょう。
    腎臓は一度不調を起こすと、症状が一気に悪化するので、定期的な健康診断を受けることで、早期発見を心がけましょう。
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