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【猫の病気別】治療費の目安

猫の治療にはどのくらいの費用が必要なのか、調べてまとめました。

猫の治療費は安い?

犬に比べて猫の方が保険料が安く設定されていることはご存知ですか?これは、犬よりも猫の方が病気になりにくく、寿命も長いことが関係しているとされています。

とはいえ、猫がまったく病気にかからないわけではなく、中には遺伝性の疾患を発症することもあるので、ペット保険への加入をはじめ、しっかりと備えておくことが大切です。

人間の病院とは違って動物病院の診療費は、基準料金が定められていません。これは、独占禁止法という法律で禁止されているからです。そのため、個々の病院が自由に料金設定できるため、同じ治療を受けたとしても、かかる費用が違ってくる、ということが多くあります。

ここで挙げている治療費用はあくまでも一例ですので、愛猫を病院に連れて行く際、治療費が気になるようなら、事前に問い合わせてみても良いかもしれません。

以下は日本獣医師会がまとめた、各動物病院での料金設定の調査結果です。一部の項目については、犬と猫の区別がされていませんが、参考にしてください。

一般的な診療・入院費用の目安

初診料 1,386円
再診料 726円
往診料 2,232円
時間外診療(平日) 2,324円
入院(1泊) 2,619円

一般的な治療費用の目安

皮下注射 1,425円 抜糸 616円
静脈注射 1,812円 腹膜透析 6,827円
混合ワクチン(Felvを含む) 6,514円 血液透析 15,000円
飲み薬投与 192円 添木固定 4,238円
塗り薬の塗布 302円 キズの処置 1,868円
包帯・ガーゼ交換 945円 歯石除去 8,849円

※出展:日本獣医師会『家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査及び飼育者意識調査 調査結果(平成27年度)』

一般的な検査や治療に比べ、手術が必要な病気や怪我の治療には、多くの費用が必要になります。さらに、手術が必要な治療となると、麻酔やレントゲン、エコーの検査、さらには手術後の入院も必要になってくるので、一度に10万円単位での請求となることも珍しくありません。

さらに、薬の処方を受ければ処方料や薬代もかかりますし、退院した後の通院費も必要です。

加えて、冒頭でも説明した通り、クリニックによって費用の設定が異なるので、当然、上記よりも高い費用が請求されることもあるのです。

こうした高額な治療費を軽減してくれるものが、ペット保険なのです。いざ病院で治療費が払えない…といった事態を防ぐためにも、補償が充実していて、家計負担の少ないペット保険への加入を検討してみてください。

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【参考資料】猫がかかりやすい病気の対策

猫、特に子猫がかかりやすい病気として、猫風邪が挙げられます。症状としては、人間の風邪と同様、くしゃみや鼻水、目やに、発熱などが見られます。猫の体力・抵抗力が落ちていると死亡する可能性もあるので、重症化する前に受診が必要です。

ワクチンの接種で予防できますが、ヘルペスウィルスが原因となる猫ウイルス性鼻気管炎は再発することがあります。

そのほか、猫がかかりやすい病気とその対策を簡単にまとめました。

  • ワクチンの接種で予防・対策できる病気
    …猫風邪・猫エイズ・猫汎白血球減少症・猫白血病ウイルス感染症・結膜炎
  • 食事・水分補給に気を配ることで予防・対策できる病気
    …尿石症・膀胱炎・糖尿病・胃腸炎
  • 定期検診などで早期発見が望ましい病気
    …腎不全・肺炎・気管支炎・甲状腺機能亢進症・肥大型心筋症
  • 日常的な健康管理・定期的なケアで予防・対策できる病気
    …猫伝染性腹膜炎・猫ヘモプラズマ感染症・毛球症・内部寄生虫症・巨大結腸症・疥癬・耳疥癬・歯周病・口内炎・外耳炎 など
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